2016年9月26日

ドクター紹介

ドクター紹介

Dr.FUKAZAWA

【患者様へひと言】
専門の泌尿器疾患の他にも、内科全般も診療させて頂きます。できるだけしっかりとお話を伺うようにさせて頂いております。夜間頻尿、尿失禁などでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
【診療科】
・泌尿器科
・内科
【主な所属学会・資格等】
・日本泌尿器科学会

Dr.MIYAMOTO

【患者様へひと言】
内科一般を対応させていただきます。何卒よろしくお願いします。
【診療科】
・内科
【主な所属学会・資格等】
・総合内科専門医
・消化器病専門医
・呼吸器専門医
・がん薬物療法専門医

Dr.NOTO

【患者様へひと言】
基幹病院にて癌治療を中心とした泌尿器疾患全般に携わってきております。
内科一般から専門としている泌尿器疾患まで幅広く対応させて頂きます。
【診療科】
・泌尿器科
・内科
【主な所属学会・資格等】
・日本泌尿器科学会 専門医
・泌尿器ロボット支援手術プロクター
・泌尿器腹腔鏡手術認定医
・泌尿器内視鏡・ロボティクス学会
・緩和ケア研修会修了

Dr.ARAIDA

【患者様へひと言】
今までの経験をフルに活かし、患者様と御家族様に誠心誠意寄り添う所存です。
宜しく御願い申し上げます。
【診療科】
・総合診療科
【主な所属学会・資格等】
・日本外科学会認定医
・日本消化器外科学会認定医
・PET核医学認定医

Dr.ISHIGURO

【患者様へひと言】
患者様、ご家族様が在宅生活を送る上で困っていることなどをお聞きし、それに合った助言など訪問リハビリスタッフと連携を取りサポートしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
【診療科】
・リハビリテーション科
【主な所属学会・資格等】
・日本リハビリテーション医学会

2016年9月23日

専門性と総合性を生かし、地域の皆さまに役立つ診療に取り組みます

院長あいさつ初めまして。木原歯科・内科医院の原口春毅です。
この度、この東戸塚の地に内科医院を開院しました。

消化器内科の専門性と、総合的な内科診療、歯科との連携も生かした幅広い診療で患者さまお一人ひとりと向き合い、信頼に足る医療をご提供できる医療機関をめざしたいと考えています。末永くよろしくお願いいたします。

総合内科と消化器内科の研鑽を積んで参りました
私は、外科医であった祖父に憧れ、医学の道を歩んできました。専門は消化器内科ですが、全身を診ることができる医師になりたいと考えておりましたので、総合内科医としての研鑽も積んできました。

消化器内科の中では、内視鏡分野とピロリ菌除菌治療に特に力を入れてきました。どちらも胃がんや大腸がんなどの予防や早期発見に結び付く重要な領域であり、多くの皆さまのお役に立てる医療と考え、真摯に取り組んできました。

地域に根ざしたクリニックの開業も子どもの頃からの念願でした。今、祖父に一歩近づけたという喜びを感じています。地域のかかりつけ医として、お一人おひとりと向き合い、満足していただける高いレベルの医療をご提供し、信頼される医療機関をめざします。また、病気の治療以外にも体や健康に関するお悩み事やお困り事の相談にも対応し、人生のお手伝いをさせていただく基盤が築けたらと願っています。

気になることや体の不調など何でも、お気軽にご相談ください。この東戸塚の地で、地域の皆さまの健康のために寄り添って歩んでいきたいと思います。

祖父に憧れて医師を志しました

院長あいさつ母方の祖父は外科医で、神戸市で長らく開業していました。夏休みなどに祖父のもとに遊びに行き、診療風景や地域の人との交流を見て、祖父のように地域から信頼される医師になりたいと考えるようになり、憧れを追い求めて医師になりました。

その後、内科研修に取り組む中で、自分の手で実際に成果が出せる分野に進みたいと考え、当時目覚ましく進展していた内視鏡領域に興味を持つようになりました。内視鏡検査や内視鏡下でのポリープ手術など、低侵襲で検査や治療ができるところに魅力を感じてからは専門的に手がけるようになり、神奈川県立がんセンターや慶應大学病院内視鏡センターでも研鑽を積みました。

また消化器内科の大きなトピックとなったピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)に関心を寄せ、日本ヘリコバクター学会に所属してピロリ菌除菌治療に取り組み、東戸塚記念病院では専門外来を立ち上げ、診療を行ってきました。どちらも病気を早い段階で見つけて、負担の少ない治療によって日常生活を維持する、現代社会に求められる重要な領域です。これからも新しい知識や技術を積極的に学び、向上させ、地域医療に貢献していきたいと考えています。

歯科とも連携して、医師としてクリニックとしてさらなる成長をめざします

院長あいさつ開業に至ったきっかけは、木原歯科の木原先生との出会いでした。
東戸塚で勤務医生活も長くなり、顔見知りの患者さまも増え、次第に病院よりもっと便利な環境で総合内科や消化器内科の診療をご提供したいと開業を考えるようになりました。

ちょうどその頃、私自身が木原歯科で歯科治療を受けました。それまで歯科医院は苦手でしたが、木原先生の治療は痛みや苦痛を感じさせず、心から信頼できるものでした。医療人として木原先生を尊敬するようになり、交流する中で、開業についてもご相談したところ、医科歯科連携での開業を提案されたのです。

歯や口腔も体の一部であり、消化器の一つでありますから、私も歯科と医科で連携することのメリットを感じ、私のこれまで歩んできた道のりや医療への思いが生かせると考えて開業に至りました。素晴らしい出会いと縁に感謝しつつ、東戸塚の地で、皆さまの健康のお役にたちたいと願っています。

院長 原口春毅プロフィール

【経歴】
2006年 滋賀医科大学医学部卒業
2006年 練馬総合病院にて初期研修(内科、外科、救急、小児科、産婦人科、整形外科、皮フ科、麻酔科)
2009年 武蔵野赤十字病院にて後期研修(総合診療内科)
2010年 横浜市立大学医学部大学院医学研究科入学
2011年 東戸塚記念病院勤務(内科、消化器内科)
2014年 東戸塚記念病院にてピロリ菌専門外来を担当
2016年 木原歯科・内科医院開院

【所属学会・資格】
・日本内科学会 総合内科専門医
・ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会専門医

ヘリコバクター学会認定医が専門的な治療でピロリ菌除菌を行います

ピロリ菌除菌

ピロリ菌という言葉をお聞きになったことはありますか?「若い時からずっと胃が弱い」「胃炎や胃潰瘍を繰り返す」という方は、ピロリ菌がもともとの原因かもしれません。

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ菌)は、胃の中にすみついている細菌で、胃に炎症を起こすことが確認されています。さらに慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの消化性潰瘍の原因となり、胃がんや悪性リンパ腫などの悪性疾患との関連性も指摘されています。

ピロリ菌感染者が多いから、胃がんが多い?!
欧米に比べて日本では国民病と言われるほど胃がんが多いことが問題でした。また、日本人はピロリ菌感染者が特に多く、その数は3千万人とも言われています。そして最近の研究では、ピロリ菌の除菌により胃がんの発生率が下がることが示され、除菌による胃がんの予防効果が期待されています。

ピロリ菌除菌で、胃がんで苦しむ人を減らしたいと考えています

院長は、祖母を胃がんで亡くし、また消化器内科の診療に携わる中で、胃がんの患者さまに多く出会ってきました。そして、胃がんで苦しむ方を減らしたいとがんの予防にも取り組む中で、ピロリ菌除菌治療に関心を持ち、専門的に手がけるようになりました。

1982年のピロリ菌発見以降、その診療は着実に進歩し、日本人に多い胃がんは予防できる時代となりました。この恩恵を一人でも多くの方にお届けできるようにピロリ菌診療に取り組んでいきたいと考えています。

ピロリ菌除菌は保険治療が可能になりました

認定医従来、ピロリ菌の保険診療の適応は、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や、早期胃がん内視鏡治療後などの疾患に限られていました。しかし、ピロリ菌除菌治療は胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防だけでなく、発がんリスクの減少効果が明らかであることから、平成25年2月に「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎(いわゆる慢性胃炎)」が保険適用となりました。

院長はピロリ菌感染症認定医です
ピロリ菌の診療は、菌の検査 → 除菌療法 → 除菌判定という流れです。それぞれに複数の手法があり、また保険診療以外にも治療法が存在するため、診療に精通した専門医が対応することが望ましいとされ、日本ヘリコバクター学会では、ピロリ菌感染症の診断と治療を的確に行うピロリ菌感染症認定医制度を設けています。

当院では、ピロリ菌に関する検査から除菌治療までを、日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医である院長が行います。保険外診療になる三次除菌も可能ですので、他院で断られた方も当院にご相談ください。

お薬を飲むだけの簡単なピロリ菌除菌治療

ピロリ菌除菌治療ピロリ菌に感染しているかどうかの検査法は、内視鏡検査(胃カメラ)により胃粘膜を調べる方法や、血液検査・便検査、あるいは呼気検査などいくつかの検査法があります。当院では患者さまに合わせてできるだけ負担の少ない検査方法をご提案します。

"除菌"と聞くと大変そうなイメージがありますが、ピロリ菌除菌治療は、実はお薬を飲むだけの簡単な治療です。

治療では、胃薬と抗菌薬(抗生物質)を複数組み合わせて内服していただきます。除菌治療が成功すると、胃炎の改善・消化性潰瘍の予防・胃がんの予防などが期待できます。慢性胃炎や、胃潰瘍や十二指腸潰瘍にお悩みの方にぜひおすすめします。

治療の流れ
ピロリ菌除菌治療

【よくある質問】どうして日本人はピロリ菌に感染している人が多いの?
ピロリ菌の感染経路のすべてはまだ解明されていませんが、食べ物や飲み物と関係があると考えられています。ピロリ菌の感染力はそれほど強くなく、大人ではピロリ菌が体内に入っても胃の中にすみつくことは稀です。しかし、5歳くらいまでの乳幼児は免疫力が弱いことから、ピロリ菌が体内に入ると感染してしまうのです。

ピロリ菌の恐ろしいところは、感染していても無症状のために感染に気づかない場合が多いことです。まったく自覚症状がなくても、胃の中で密かに胃炎が進行しピロリ菌は一生胃の中にすみつくのです。

現代の日本は上下水道が整備され衛生的な環境になっていますが、以前は飲料水として井戸水を飲むことが普通に行われていました。この井戸水の中にピロリ菌が存在したため、高齢者のピロリ菌感染率は非常に高くなったと考えられています。さらに、若年層でもピロリ菌に感染しているお母さんやおばあちゃんから、赤ちゃん時代に経口感染した人がいるようです。その結果、日本ではピロリ菌感染者が多く、国民病と言われるほど胃がんが多かったと考えられています。

ピロリ菌の検査は、こんな方におすすめします

ピロリ菌除菌本来は、日本人全員に検査と除菌を受けていただきたいところですが、特に胃・十二指腸潰瘍にかかったことのある方で、よく胃の不調を感じる方は検査をおすすめします。また感染率が高いと考えられる50歳以上の方は一度検査してみた方がいいいでしょう。ピロリ菌によって胃粘膜が衰え慢性胃炎になると、食べたものが消化できず胃の中に残り、口臭の原因になることも多いので、口臭が気になる方にもおすすめします。

・胃痛や胃炎を繰り返す方
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍にかかったことのある方
・口臭のある方
・妊娠を希望されている方、ご家族に乳幼児のいる方
・家族に胃がんになった人がいる方
・50歳以上の方

最新の機器による低侵襲で精度の高い内視鏡検査を行います

内視鏡検査

「痛そう」「大変そう」「苦しそう」...。胃カメラや大腸カメラにそんなイメージをお持ちの方も多いようです。しかし医療技術の発達に伴い、最近は患者さまの痛みや不快感などを極力排除した内視鏡検査が可能になってきました。当院では最新の内視鏡システムを導入し、極細径カメラの使用により胃も大腸も従来の内視鏡検査よりかなり快適に検査を受けていただくことができます。

また院長は、内視鏡検査および治療のスペシャリストとしても豊富な経験を持ちます。鎮静麻酔や局所麻酔を適切に使い、痛みや不快感など患者さまの負担をできるだけ軽減する検査テクニックの向上にも努めています。

地域で気軽に受けられる、高精度の内視鏡検査
当院の内視鏡システムは、粘膜表層の微細血管などが強調できるNBI(狭帯域光観察)方式で、微細な病変部も見逃さず高精度な内視鏡診断を行うことが可能です。地域のクリニックでありながら、大学病院や専門病院レベルの精度の高い検査を受けられるのが当院の特徴です。

消化器内視鏡専門医
2016年12月に、消化器内視鏡専門医の資格を取得しました。今後も専門的な知識と経験により、スペシャリストとしての治療に努めていきます。

このような方におすすめします

今までに内視鏡検査を受けたことがない方、検査に抵抗や不安のある方はぜひ当院にご相談ください。痛みや不快感をできるだけ軽減した楽な検査を行います。

●胃の内視鏡検査をおすすめする方
・バリウム検査で精密検査が必要と言われた
・胃もたれや胃痛、むかつきなどの症状がある
・のどに違和感がある、ゲップが出やすい
・健康診断で貧血と言われた
・自分や家族にピロリ菌がいると言われた
・食欲が落ちたり体重が減ってきている
・便が黒い
・前回胃の検査を受けてから1年が経った
・40歳以上で今までに一度も胃の検査を受けたことがない
・胃カメラで苦しい思いをしたことのある

●大腸の内視鏡検査をおすすめする方
・大腸がん検診で便潜血腸性となり2次精密検査が必要と言われた
・便秘や下痢を繰り返す
・便が細くなったり血が混じる
・おなかの痛みや張りを感じる
・血縁者に大腸がんの人がいる
・大腸のポリープを指摘されたことがある
・前回大腸の検査を受けてから3年以上経つ
・40歳以上で今までに一度も大腸の検査を受けたことがない

胃の内視鏡検査(胃カメラ)

胃の内視鏡検査最新式の胃カメラで食道・胃・十二指腸の観察を行い、異常があれば組織検査を行います。この検査では胃だけではなく、耳鼻科の喉頭領域、食道から十二指腸まで観察していきますので、広い範囲の消化管と口腔内を観察することができ、逆流性食道炎も診断できます。

当院では、ご希望により経口内視鏡(経口カメラ)、経鼻内視鏡(経鼻カメラ)のどちらでも選択していただけます。経口の場合はのどに麻酔をしますので、苦痛はほとんど感じないという方が多くなっています。経鼻カメラの場合はさらに細く、苦痛なく検査ができます。

【よくあるご質問】バリウム検査と胃カメラどっちがいいの?
従来、胃の検査は胃透視検査(バリウム検査)が一般的でしたが、胃透視検査では早期の小さい病変を見つけられないことが多く、胃の内視鏡検査(胃カメラ)の方が精度の高い検査結果が得られることがわかっています。

さらに胃の内視鏡検査(胃カメラ)は先端部が細くなり、経鼻カメラも開発されるなど技術が進み、以前より楽に検査が受けられるようになってきたことから、胃透視検査から内視鏡検査に切り替える医療機関が増えてきました。当院では痛みや不快感をできるだけ防ぎ、精度の高い検査ができる内視鏡システムを導入していますので、安心して内視鏡検査を受けていただくことができます。

検査の流れ
1.診察・検査予約

2.検査準備
特にありません。指定された時間までに食事などを終えてください。

3.検査当日
内視鏡検査を受けるための前処理を行います。胃の中をきれいにする水を飲み、経口内視鏡の場合はのどに麻酔をします。経鼻内視鏡の場合は、鼻腔を拡げる薬をスプレーし、鼻腔の局所麻酔を行います。

4.検査
10分程度で終わります。

5.検査後
しばらく休憩していただいてから、診断結果を説明します。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸内視鏡検査最新式の大腸カメラで大腸の観察を行い、異常があれば組織検査を行います。便秘や下痢、血便などの症状でお困りの方は一度検査されることをおすすめします。当院では、最新の高画質カメラで屈曲部が多い大腸へもスムーズに挿入することができるので短時間で検査が終わります。また、鎮静麻酔により患者さまはほとんど眠ったような状態で検査を受けていただくことができます。女性の方にも、眠っているうちに終わり、恥ずかしさもなかったと好評です。

大腸がんは、内視鏡検査で早期発見、早期治療できます
男女ともに増加傾向にある大腸がん。がん全体の中でも死亡率が高く、また手術を受けても人工肛門になる場合があることなどから、今現在もっとも気をつけたい病気の一つです。定期的に内視鏡検査を受けていたり、がん検診で大腸の精密検査が必要と言われたら速やかに内視鏡検査を受けると早期に発見でき、低侵襲の内視鏡下手術で除去することができます。

【よくあるご質問】内視鏡検査でポリープが見つかったらどうするの?
大腸の内視鏡検査ではポリープが見つかることがあります。ポリープは放置するとがんになってしまう前がん状態の場合があります。院長は大腸内視鏡治療の経験も豊富ですので、実際に大腸ポリープが見つかった場合、安全にできる領域のポリープは積極的に除去したいと考えています。

一つだけ見つかった場合はその場で除去しますが、ポリープが大きい場合や数多くある場合は、日を改めて内視鏡治療としてポリープ除去を行います。いずれにしても予め患者さまのご希望をお聞きし、インフォームドコンセント(説明と同意)を行い、安全に留意しながら診療を進めますのでご安心ください。

【よくある質問】大腸カメラってホントに痛くないの?
大腸内視鏡(大腸カメラ)は「痛い」「つらい」「恥ずかしい」など受けづらいイメージの強い検査です。大腸は一人ひとり形が異なり、以前に手術を受けた方は癒着していることもあり、胃カメラに比べると大腸カメラは医師の診療技術が問われる分野です。

当院では、高機能の内視鏡システムと院長の豊富な経験を生かした、「つらくない、痛くない大腸カメラ」で、大腸内視鏡検査のイメージを変え、がん予防やがんの早期発見にお役に立ちたいと考えています。

検査の流れ
1.診察・検査予約

2.検査準備
おなかの中をきれいにするために下剤を飲んでいただきます。
腸管洗浄剤を服用し、便を確認します。

3.検査
検査は、鎮静麻酔の時間を含めて、20〜30分程度です。
ただし、腹部の手術などで癒着のある方やポリープの切除を行った場合は、さらに時間がかかることがあります。

4.検査後
検査に用いた薬剤の影響でふらつくこともありますので、回復室で十分に休んでいただいてから、検査結果を説明します。

おなかの痛みや不調を幅広く診るのが消化器内科です

消化器内科

「胃の調子が悪い」「おなかが痛い」「食欲がない」など、日常生活の中で多くの方が悩まれるおなかの病気やトラブルに対応するのが消化器内科です。胃や食道、腸などの消化管、消化管に連なる肝臓や胆嚢、すい臓などの病気を扱います。

多くの場合、症状からだけでは原因となる病気を正確に突き止めることは難しいので、必要に応じて内視鏡検査や超音波検査、腹部レントゲン検査などを行い、総合的に診断します。院長は、東戸塚記念病院などで消化器内科の豊富な診療経験がありますので、おなかのことなら何でも安心してご相談ください。

おなかの悩みは何でもご相談ください

症状 考えられる病気
おなかが痛い・おなかの張り 胃や十二指腸の潰瘍、虫垂炎(盲腸)の他、腸炎や胆石、すい臓の炎症など
食欲がない 風邪、胃炎、胃潰瘍、十二指腸、胃がんなど
便秘・下痢 大腸の機能低下以外に、過敏性腸症候群、大腸がんなど
吐き気・胸やけ 胃炎や胃潰瘍、胃がん、逆流性食道炎、食道がんなど
胃の痛み・不快感 飲み過ぎや食べ過ぎによる急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃がん、ピロリ菌感染
便が黒い 胃潰瘍や胃がん、食道がんなど胃や食道の異常、出血
血便・下血 痔、大腸がん、大腸ポリープ

気をつけたい消化器内科の病気

胃がん
胃がんは日本人に多いがんの一つです。早期の胃がんは、内視鏡治療のみで完治するため、早期発見が重要です。そのためには内視鏡診断に精通した消化器内科医による定期的な内視鏡検査がすすめられます。

大腸がん
近年、男女ともかかる人が増えているがんです。平均寿命の高齢化に加え、食生活や生活習慣の欧米化が原因と考えられています。大腸がんは初期の段階では無症状であり、早期であればほとんど完治するため、定期的な内視鏡検査など早期発見が特に重要です。特に血縁者に大腸がんにかかった人がいる場合や、40歳を過ぎた方は定期的に受診しましょう。

食道がん
食道がんは初期には自覚症状がないことが多く、進行すると食道がしみるような感覚や食事がつかえるような感覚、胸の痛みや体重減少などの症状が出現します。進行が非常に早いがんですが、初期の段階で発見できれば治癒が望めます。上部内視鏡検査(胃カメラ)で見つけることができますので、よくお酒を飲む方や喫煙習慣のある人は定期的な検査がすすめられます。

ピロリ菌感染症(慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍など)
ピロリ菌は胃の粘膜に生息する菌で、感染すると胃炎を起こし、やがて慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの病気の原因となります。多くは幼少期に感染し、一度感染すると除菌しない限り胃の中に棲み続けます。胃炎や潰瘍を繰り返す場合は、専門家によるピロリ菌除菌治療が必要です。

逆流性食道炎
胃酸を含む胃の内容物が食道に逆流することで食道の粘膜に炎症が起きた状態で、主な症状は胸焼け、胸の痛み、長く続く咳、のどの違和感などです。加齢や食生活の欧米化、喫煙・飲酒などの生活習慣、肥満などが要因となり、近年増加していますので注意が必要です。

すい臓がんなど、がん患者さまのご相談に対応します

セカンドオピニオン

日本人の4人に1人はがんを経験すると言われ、多くの方ががんの治療を受けられています。院長は、すい臓がんを中心に食道がんや胃がん、大腸がん、肝臓がん、胆管がんなど多くの消化器系のがん治療に携わってきました。その経験を生かし、他の医療機関で治療を受けられている患者さまを対象にセカンドオピニオンにも対応します。

CT検査やMRI検査を行える病院など、地域の医療機関の専門分野や医療設備についても把握しており、適切なご紹介やアドバイスが可能です。
「がん治療の相談をしたい」「他のドクターの診断を聞きたい」という方は、これを機にご自分の病気の理解を深め、納得のいく治療を受けるためにもどうぞご活用ください。

2016年9月21日

お子さまから高齢の方まで、各種予防接種に対応します

予防接種

医療の進展にともない各種の予防接種が開発され、多くの感染症は防げる病気になりました。当院では、感染症を予防し地域全体の予防治療を進めるため、積極的に予防接種の普及に努めています。また、お忙しい方にも利用しやすいように、月・金曜夕方や土曜日の診療時間内に予約制にて予防接種を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

●当院で受けられる予防接種
・インフルエンザ ・肺炎球菌 ・麻疹・風疹
・A型、B型肝炎 ・MR ・ムンプス
・水痘(帯状疱疹) ・破傷風 など

※ワクチン取り寄せに一週間程かかりますのでお電話でのご予約をお願いいたします。

特定健診から、胃や大腸の内視鏡検査まで幅広く対応します

健康診断

「がんや生活習慣病が心配だけど、検査にいく時間がとれない」
「会社の健康診断で精密検査と言われたが、ついついそのままにしている」
そんな方も多いようです。

当院では、お忙しい方にも利用しやすいように、月・金曜夕方や土曜日の診療時間内に健康診断や各種検査を実施しています。病気の早期発見・早期治療のほか、自分の健康状態を知ることで生活習慣の改善を促し、病気を予防することができるのが健康診断です。ご自分の健康を守るために、当院の健康診断や検査をご活用ください。

●当院で受けられる検査
・上部、下部内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)
・腹部超音波
・血液・尿検査
・心電図・胸部レントゲン
・ピロリ菌検査

総合内科医として全身を診断し、診療の道筋をつけ患者さまを見守ります

内科診療

院長は、消化器内科医であるとともに、総合的な内科診療の研鑽を積んだ総合内科専門医でもあります。呼吸器内科や循環器科領域の診療経験も豊富ですので、かぜ症状をはじめとして、インフルエンザ、花粉症、動悸や息切れ、膀胱炎、頭痛、もの忘れなど、さまざまな症状の場合も安心して受診してください。

「食欲がない」「最近疲れやすい」「なんだか調子が悪い」などでお悩みの方もご相談ください。何か病気が隠れているかもしれませんし、お手伝いできることがあるかもしれません。当院で対応できない場合は、信頼できる総合病院や専門施設をご紹介します。そして、ご紹介後もかかりつけ医として、お悩みや不安に親身に対応させていただきます。

体調に不安のある方は当院にご相談ください

さまざまな症状

当院は、臓器や部位にかかわらず、全身を診る総合内科です。
次のような症状がある場合は、気軽にご来院ください。

●おなかが痛い
●食欲がない
●便秘・下痢
●吐き気・胸やけ
●胃の痛み・不快感
●便が黒い・血便
●発熱や咳、のどの痛み
●動悸、息切れ
●頭痛
●胸の痛み
●続く倦怠感、急激な体重減少
●口臭
●排尿障害・膀胱炎
●湿疹やじんましんなど皮膚の症状
●認知症(もの忘れ)

併設歯科と協力し、総合的な診療を行います

歯科との連携

歯や口腔は食物を咀嚼する消化器官の一つでもあり、全身ともつながっています。そのため、歯や口腔のトラブルと体調や全身の病気は、とても深いかかわりがあることがわかってきました。

例えば歯周病の人は糖尿病になりやすく、糖尿病の合併症として歯周病が起こるという"歯周病と糖尿病の双方向性"が明らかになったように、歯と体は密接につながっているのです。当院では、併設の歯科と連携して総合的な視点からの診療を行います。

●歯科と医科が連携した方がよいと考えられる病気やトラブル
・歯が悪くよく噛めない状態での、腹痛や胃もたれ
・口臭(内臓に原因がある場合も多いため)
・糖尿病・歯周病
・動脈硬化や心臓疾患のある人の歯科治療
・金属アレルギー
・無呼吸症候群
・誤嚥性肺炎

併設歯科「木原歯科」についてはこちら

最新の機器を整備し、安全で確実な診療を行います

新世代内視鏡システム

当院では、高精度な内視鏡診断ができる新世代内視鏡システムを導入しています。これは粘膜の表面の微細血管などを強調した狭帯域光観察(血管や微細な表面構造を見やすくすること)で診断精度を向上させた内視鏡で、ごく早期のがんの病変部なども発見することができます。

また腹部超音波検査機器(エコー検査)も備え、安全で確実な診療を行います。超音波検査は放射線被爆がなく、痛みもまったくない検査で肝臓、胆嚢、すい臓、脾臓、腎臓、膀胱、前立腺などを観察することができます。検査を受ける方の負担を軽減し、なおかつ精度の高い診断が可能な医療機器を整備しています。

当院の医療設備 医療設備
内視鏡システム
医療設備
腹部超音波診断装置

医療設備
レントゲン
医療設備
心電計

医療設備
血液検査機器
 

忙しい方々の健康のために、土・日曜も診療しています

検査や診療が受けやすい環境

現役世代の方にとって、平日の昼間に病院で検査や治療を受ける時間を確保するのはなかなか難しいものです。当院では忙しい働き盛り世代の方にこそ、早期発見、早期治療で健康を守っていただきたいと考え、月~金・土曜は18時まで、日曜午前も診療を行っています。内視鏡検査やピロリ菌除菌治療もできるだけ患者さまのご都合に合わせて診療を行いますのでお問い合わせください。

また、当院は併設の「木原歯科」と同じ医療法人グループです。歯科診療と合わせて診療時間を調整するなど皆さまの負担を軽減していきたいと考えています。今後、歯科とも連携した在宅診療にも力を入れていく予定です。東戸塚駅前という便利な立地条件も生かし、お忙しい方や通院の困難な方にもお役に立てるクリニックでありたいと考えています。


院長は「総合内科専門医」「ヘリコバクター学会認定医」「消化器病専門医」「消化器内視鏡専門医」です

認定医・専門医の実績

院長の原口は、日本内科学会総合内科専門医ヘリコバクター学会認定医消化器病専門医消化器内視鏡専門医として知識と豊富な診療経験をもつ総合内科と消化器内科の医師です。体の部位や臓器にかかわらずどんな症状やお悩みでも相談していただきたいと考えています。

日本ヘリコバクター学会は、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)感染に関する基礎的、臨床的研究の発展・促進を通じて社会に貢献することを目的とする学会で、院長はピロリ菌除菌治療を行うことができます。

内視鏡検査の豊富な経験と熟練した技術
また、消化器内科医として基幹病院で診療に携わり、特に内視鏡検査および治療の経験を積み重ねてきました。限りなく苦痛の少ない検査、見逃しのない正確な診断と適切な治療を提供することに努めています。

消化器内視鏡専門医
2016年12月に、消化器内視鏡専門医の資格を取得しました。今後も知識と経験により、スペシャリストとしての治療に努めていきます。

何でも気軽に相談でき、信頼される地域の「かかりつけ医」をめざします

総合的な内科診療

体の不調を感じたときに何科の医療機関にかかればいいのか、迷われることはありませんか?
当院はお子さまから高齢の方まで、どなたでもどんなときでも、まず相談していただけるような気軽さと安心感、信頼感を兼ね備えた「かかりつけ医」です。

可能なものは当院で診断・治療を行い、必要に応じて基幹病院や専門医を的確にご紹介し、また保健福祉分野とも連携して治療後のフォローアップを行い、地域医療の要となる医療受診の窓口的役割を担いたいと考えています。患者さまお一人ひとりと真摯に向き合い、満足していただける高いレベルの医療をご提供し、信頼される医療機関をめざします。

当院の診療方針

当院の診療方針総合内科医として、その方の状況を全身的に把握し、ご本人やご家族のお気持ちに寄り添いながら、安心できる医療をご提供します。また消化器内科医としての経験を生かした専門的な医療をご提供します。

患者さまの権利を尊重し、良質な医療をご提供します
診療内容についてわかりやすい説明を行い、治療の選択ができるための適切な情報をご提供し、経験豊富なスタッフとともに良質な医療の提供に努めます。

地域の医療機関や保健福祉分野との相互連携
併設の歯科、近隣の医療機関や訪問看護ステーションなど各施設とも連携を持ち、迅速な対応を行います。地域の皆さまのニーズに応じて、柔軟に医療内容を発展させるとともに、健康促進や疾病予防、老化防止など啓発活動にも積極的に取り組みます。

安心の医療を提供するための環境整備に努めています
衛生面に留意することはもとより、室温管理など環境整備、診療に対する苦手意識や恐怖感を払拭するためのリラクゼーションなどにも配慮しています。また、患者さまには十分な時間をかけてていねいにお話を聞き、良好な信頼関係を培うことに努めます。

当院の診療内容

総合的な内科診療かぜやアレルギー疾患、生活習慣病など内科全般に対応するとともに、最新の機器による苦痛の少ない胃・大腸の内視鏡検査や、消化器内科の専門的診療を行います。

内科一般
かぜ、花粉症、高血圧症、糖尿病など内科全般にわたる診療を行います。頭痛、認知症(もの忘れ)、泌尿器科、皮膚科などの症状についても診療します。また病気の予防や健康維持にもお役に立ちたいと考え、健康診断、各種予防接種なども行っています。

消化器疾患
胃部の不快感、腹痛、便秘・下痢、肝障害など胃腸や肝臓、胆嚢、すい臓に関する病気の診療を行います。

【内視鏡検査】
最新の内視鏡システムによる、胃の内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を行います。

【ピロリ菌除菌】
胃炎や胃がんの原因となるピロリ菌の除菌治療を行います。

歯科とも連携し、総合的な視点からの診療を行います

総合的な内科診療当院院長の原口は、消化器内科の専門家として診療に携わる一方、日本内科学会総合内科専門医として内科全般の研鑽を積み、豊富な診療経験を備えています。

当院では、原口院長がその経歴を生かし、併設する歯科とも連携した総合的な内科診療や、生活習慣病予防など幅広い診療を行います。患者さまお一人ひとりと真摯に向き合い、満足と信頼の医療機関をめざします。気になることや体の不調など何でもお気軽にご相談ください。

診療の流れ

初診の場合は必ず健康保険証をご持参ください。また現在、服用中のお薬、薬局からの説明の文書もしくはお薬手帳などがあればご持参ください。内視鏡などの検査、ピロリ菌治療の場合も、まず診察を受けていただき、後日検査となりますのでご了承ください。

初診(診察)
予約優先となっております。お電話・インターネットでご予約下さい。

検査
必要に応じて、各種検査を行います。

診断
検査結果などをふまえ、確定診断を行い、必要な治療をご説明します。

治療
治療薬処方、生活指導などを行います。

紹介
当院では対応できない場合は、適切な専門施設にご紹介します。

2016年9月20日

一般内科の診療

せき、発熱、のどの痛み、頭痛、鼻水などのかぜ症状のある方
インフルエンザなどの流行性疾患
花粉症(アレルギー性疾患)でお悩みの方
息切れ、むくみ、動悸などの、心臓や腎臓の病気と関連の深い症状のある方
高血圧、高脂血症、肥満、痛風などの生活習慣病の治療をしたい方
「トイレの回数が多い」 「残尿感がある」「排尿時に痛い」などでお悩みの方
頭が痛くてお悩みの方、市販薬を飲んでも頭痛がよくならない方
もの忘れにお悩みの方、もの忘れに悩むご家族がいらっしゃる方


風邪

鼻や喉に感染がおこり炎症を起こします。症状は、咳、鼻水、鼻づまり、軽いのどの痛みや発熱等で原因の9割以上がウィルスによるものです。
また、しっかり治さないとその後、気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、治ったと思って無理をせず、しっかり完治するまで来院されることをおすすめします。熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが大切です。

院内感染対策のため、風邪症状の診療は事前予約をお願いいたします。電話やインターネットでご予約ください。

インフルエンザ

「インフルエンザウイルス」に感染することによって引き起こされる病気です。
普通の風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴です。インフルエンザにかかると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の急な発熱や、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感、悪寒、のどの痛み、鼻水、咳、などの症状が現れます。
小さなお子様や高齢者の方、妊娠中や産後の方、基礎疾患を有する方は、感染すると合併症を起こし、肺炎等の重篤な状態につながりますので注意が必要です。

症状
悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状など。

毎年インフルエンザワクチン接種を行っています
10月~12月が接種の目安期間です。
横浜市在住の65歳以上の高齢者は公的補助の対象です。
料金 一般:4400円 65歳以上横浜市民:2300円(2020年は無料)
※予約制のためお電話等での事前予約をお願いいたします。

花粉症

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどのアレルギー症状を起こす病気です。
私たちの体内に入る花粉が一定量を超えると、体を守る免疫機能が異物である花粉に対して過剰に反応することが原因です。
主な症状として、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みや充血、涙が止まらないなどの症状が現れます。

症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、を伴う場合が多く、その他には肌荒れ、耳のかゆみ、頭痛、だるさ、微熱、咳、倦怠感、不眠、からだや顔のほてり、イライラ感などを起こします。

飲み薬・目薬・点鼻薬など各種投薬が可能です。

心不全

心不全は、心臓のポンプの働きが弱くなり、全身に必要な血液を上手に送り出せなくなった状態を「心不全」といいます。
心不全の原因はいろいろありますが、心筋梗塞や心臓弁膜症など心臓のさまざまな病気はもちろん、高血圧や腎不全などが原因となり、引き起こされます。
動悸や息切れなどが気になりだしたら、早めの受診が大切です。

症状
動悸、息切れ、むくみ、呼吸困難、倦怠感、疲れやすさ、足のむくみ、手足の冷感、心臓肥大、水分が溜まって体重が増える。

生活習慣病

生活習慣病は、主に乱れた生活習慣(食生活、運動、飲酒、喫煙など)から発症する疾患です。
具体的には、高血圧・糖尿病・高脂血症・メタボリックシンドローム・高尿酸血症などをいいます。
どれも本人が感じる症状がないため、放置してしまい、ある日突然限界を超えて、心臓病や脳卒中を発症します。
生活習慣病は生活習慣を改善することで病気の発症・進行を予防できる病気です。
できるだけ早期に適切な治療をはじめ、動脈硬化を進ませないようしっかりコントロールしていくことが重要です。

糖尿病は院内で迅速検査が可能です。採血後約10分で血糖値・HbA1Cが測定できます。

膀胱炎

膀胱炎は膀胱内に入った菌が粘膜に炎症を起こし、排尿痛や残尿感などの症状が出るトラブルです。
膀胱炎は20代∼40代の女性に多い病気で、男性に起こるのは稀です。

症状
トイレの回数が多い、 残尿感がある、排尿時に痛い、血尿、尿が白く濁っている、尿臭が強い。

頭痛

頭痛の原因は、大きくわけると次のようになります。

一次性頭痛【基礎疾患のない慢性の頭痛】

いわゆる「頭痛持ち」の方の頭痛です。一次性頭痛は下記の三つのタイプが代表的です。

①片頭痛・・・頭の血管が拡張し、周囲の炎症によって神経が刺激されて起こる頭痛です。
②緊張型頭痛・・・頭や首周りの筋肉のコリや緊張から起こる頭痛です。
③群発頭痛・・・一定期間(通常6~8週間)の間、頭痛を繰り返すのが特徴です。群発地震のようにある期間に集中して頭痛が発生することから「群発頭痛」と呼ばれています。

二次性頭痛【怖い頭痛】

脳や脊髄に何らかの病気があって起こる頭痛のことです。
「いつもの頭痛とちょっと違うな」といった症状があれば、要注意です。
二次性頭痛の中には直接命に関わることがあるので、手遅れになる前に精密検査を受け、早期発見・早期対処をお勧め致します。

<主な種類>
●くも膜下出血/脳出血
●脳腫瘍
●髄膜炎/脳炎
●硬膜外血種/硬膜下血腫

もの忘れ

年をとっていく度に増えてしまうのがもの忘れです。
ただ、このような症状には正常な老化現象によるものと脳や身体の疾患が原因で起こるものがあります。
ご自身やご家族に認知症を疑う症状があったり、ちょっとした変化があったらご相談下さい。

症状
もの忘れが多い、何度も同じことを言ったり聞いたりする、集中力がなくなった、些細なことで怒りっぽくなった、人柄が変わったように感じられる、以前より疑り深くなった。

呼吸器内科専門医による外来も行っております。
咳・喘息・肺気腫・禁煙外来・在宅酸素・睡眠時無呼吸症候群など、専門的な診療も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

担当医師 永島 雄次郎
診療日 火曜日午後、水曜日午前

2016年9月 9日

インドアビュー

カウンセリングをおこなっております