最新の機器による低侵襲で精度の高い内視鏡検査を行います

内視鏡検査

「痛そう」「大変そう」「苦しそう」...。胃カメラや大腸カメラにそんなイメージをお持ちの方も多いようです。しかし医療技術の発達に伴い、最近は患者さまの痛みや不快感などを極力排除した内視鏡検査が可能になってきました。当院では最新の内視鏡システムを導入し、極細径カメラの使用により胃も大腸も従来の内視鏡検査よりかなり快適に検査を受けていただくことができます。

また院長は、内視鏡検査および治療のスペシャリストとしても豊富な経験を持ちます。鎮静麻酔や局所麻酔を適切に使い、痛みや不快感など患者さまの負担をできるだけ軽減する検査テクニックの向上にも努めています。

地域で気軽に受けられる、高精度の内視鏡検査
当院の内視鏡システムは、粘膜表層の微細血管などが強調できるNBI(狭帯域光観察)方式で、微細な病変部も見逃さず高精度な内視鏡診断を行うことが可能です。地域のクリニックでありながら、大学病院や専門病院レベルの精度の高い検査を受けられるのが当院の特徴です。

消化器内視鏡専門医
2016年12月に、消化器内視鏡専門医の資格を取得しました。今後も専門的な知識と経験により、スペシャリストとしての治療に努めていきます。

カウンセリングをおこなっております