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2020年4月29日

NHKしか見てません

連日報道されている新型コロナウィルスのテレビ情報、私はNHKしか見てません。他局のニュースやワイドショーは誤情報が多いからです。人は誤情報に扇動されるとパニック症候群に陥りやすくなります。放送局は既に日本中を混乱させている状況で、さらなる混沌を引き起こして何を企んでいるのでしょうか。国家は報道規制をすべきではないでしょうか。NHKが全て正しいとは思いませんが、一番冷静に正確な情報を伝えていると思います。日本にもCIA(中央情報局)があってもいいのかもしれませんね。

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2020年4月16日

医療現場の声

昨日のNHKニュースで以前勤務していた東京の武蔵野赤十字病院/泉並木院長がインタビューされ、感染症指定病院の切迫した状況が報道されました。眼の防護となるアイガードが不足しており、3Dプリンターで作ったプラスチックフィルムを職員が手作業でマスクに貼り付けてフェイスシールドを作っています。10床あった感染症室はあっという間に満室となり、20床まで拡張されましたがそれでも不足している状況です。『医師を中心としたスタッフの使命感でなんとか診療できている』という泉先生のお言葉が印象的でした。私の先輩/後輩/元同僚も奮闘していることと思います。私も診療所レベルですが患者さんの見落としがないように、スタッフを感染させないように、日々奮闘しています。

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2020年3月31日

COVID-19治療薬

世界中を混乱させている新型コロナウイルス、終息には治療薬の登場が必須でしょう。3/18米国のNew England Journal of Medicine にHIV治療薬;ロピナビル・リトナビルの有効性が報告されました。インフルエンザ治療薬のファビピラビルも期待できそうです。人類の歴史を紐解くと、医学の進歩は感染症との闘いだったと思います。日本でも野口英世先生や北里柴三郎先生など、感染症治療の第一人者が活躍されてきました。あまり知られていませんが、20世紀に世界を震撼させたエイズウイルスの治療薬は日本人の研究者が開発しました。是非日本から、今回のCOVID-19治療薬が開発/報告されることを切に願っております。

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2020年3月 2日

COVID-19

中国での発生から約3か月、新型コロナウイルスは今や日本中で大ブームになってしまいました。医学部できちんと学んだ方ならわかると思いますが、コロナウイルスはきちんとした知識があれば怖がる必要のない、ごくありふれたウイルスです。今回の騒動も、初期に中国でウイルスの遺伝子検査がなされなければ『今年はこの地域でインフルエンザ以外の風邪が流行していますね』くらいですんだ話でしょう。発見/発表された中国の研究者は立派だと思います。問題はその後の伝え方でしょう。COVID-19とネーミングもされた今回のウイルス騒動、原因はメディアによる扇動と人間同士の風評被害のように思います。

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2020年2月19日

新型コロナウイルスについて

日本中でコロナが大ブームになっています。横浜港のクルーズ船は今日から乗客の下船が始まります。2週間の検疫が終わり、おそらく大したウイルスではないことが判明したからでしょう。連日大勢の感染者が報道されていますが、搬送されているのは重症だからではなく、念のため隔離と経過観察が必要だからというだけです。『新型/肺炎/死亡率』などとワードを囃し立てて国民の不安と不穏を煽っている日本のマスコミの方がよっぽど怖いと思いますね。

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2020年2月 1日

新型コロナ

中国で発生した新型コロナウイルスが話題になっています。コロナウイルスは冬場に風邪症状で流行する普通のウイルスですが、進化した新型は肺炎になったり死亡例が発生しています。神奈川県でも1月に発症者が出ています。ワクチンや治療薬がないのでしばらくは混乱が続く見込みです。政府や厚労省の対応も右往左往していますね。

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2020年1月 9日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
私事ですが、新年より節酒を開始しました。約20年間ほぼ毎日晩酌していましたが、思うところあり、飲酒は週末と付き合い程度に控えようかと思います。今のところ成功中で、むしろ健康的になった気がします。3日坊主にならないように継続したいと思います。ちなみに医学的には1日20g程度のアルコールを週1日の休肝日を作って飲酒することは健康的と言われています。

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2019年12月21日

スピリチュアルペイン

最後に取り上げるのがスピリチュアルペインです。日本語に訳すと精神的苦痛/霊的苦痛となりますが、前述の精神的苦痛とは少し異なるし、霊的苦痛は意味不明となってしまうので、訳しようがないのでカタカナ表記で直訳しています。死を目前に控えると、人は自分の存在意義について深く悩むことが多く、その心理的ケアが緩和ケアに求められるということです。なんとなく理解できることですが、欧米では病院内に教会があったり、牧師がいることが普通なので、日本人には馴染めない項目なため、個人的には精神的苦痛に含めて解釈したほうがいいと思います。日本の病院内に寺院があったり僧侶がいればわかりやすいかもしれませんね。

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2019年11月22日

精神的苦痛

がん患者さんの場合、「気持ちのつらさ」から「死にたい」という思いが強くなり最悪の場合自殺につながります。自殺率は他の身体疾患と比較して有意に高くなっています。診断後1年以内、特に診断直後はリスクが高く注意が必要です。担当医師は、まずは気持ちのつらさを受け入れ、理解し支援する準備があることを伝える必要があります。がんの診療にあたり、専門的な知識や技術も必要ですが、支持的・共感的な態度で関わるという人間性も大事なことですね。

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2019年11月12日

身体的苦痛

身体的苦痛とはいわゆる癌性疼痛のことです。悪性腫瘍の多くは局所の内臓痛のほか、神経痛/放散痛/関連痛など全身への疼痛症状がでることが多く、鎮痛治療にはモルヒネなどの医療用麻薬が必要です。医療用麻薬は一般的な麻薬とは全く異なり、習慣性や依存性などの副作用は基本的に考慮せずに安全に使用できます。がん患者さんの多くはこの医療用麻薬がキードラッグとなってきます。最近では錠剤以外にも粉/液/貼布製剤なども開発され、内服困難な患者さんにも投薬可能となっています。

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木原歯科・内科医院
院長 原口春毅

木原歯科・内科医院 院長 原口春毅

医院サイト:
http://www.kiharakai-clinic.com/

初めまして。木原歯科・内科医院の原口春毅です。
この度、この東戸塚の地に内科医院を開院しました。

消化器内科の専門性と、総合的な内科診療、歯科との連携も生かした幅広い診療で患者さまお一人ひとりと向き合い、信頼に足る医療をご提供できる医療機関をめざしたいと考えています。末永くよろしくお願いいたします。

【経歴】
滋賀医科大学医学部卒業
練馬総合病院にて初期研修
武蔵野赤十字病院にて後期研修
横浜市立大学医学部大学院医学研究科入学
東戸塚記念病院勤務
東戸塚記念病院にてピロリ菌専門外来を担当
木原歯科・内科医院開院

【所属学会・資格】
・日本内科学会 総合内科専門医
・ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医

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