ピロリ菌除菌で、胃がんで苦しむ人を減らしたいと考えています

院長は、祖母を胃がんで亡くし、また消化器内科の診療に携わる中で、胃がんの患者さまに多く出会ってきました。そして、胃がんで苦しむ方を減らしたいとがんの予防にも取り組む中で、ピロリ菌除菌治療に関心を持ち、専門的に手がけるようになりました。

1982年のピロリ菌発見以降、その診療は着実に進歩し、日本人に多い胃がんは予防できる時代となりました。この恩恵を一人でも多くの方にお届けできるようにピロリ菌診療に取り組んでいきたいと考えています。

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