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2020年2月19日

新型コロナウイルスについて

日本中でコロナが大ブームになっています。横浜港のクルーズ船は今日から乗客の下船が始まります。2週間の検疫が終わり、おそらく大したウイルスではないことが判明したからでしょう。連日大勢の感染者が報道されていますが、搬送されているのは重症だからではなく、念のため隔離と経過観察が必要だからというだけです。『新型/肺炎/死亡率』などとワードを囃し立てて国民の不安と不穏を煽っている日本のマスコミの方がよっぽど怖いと思いますね。

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2020年2月 1日

新型コロナ

中国で発生した新型コロナウイルスが話題になっています。コロナウイルスは冬場に風邪症状で流行する普通のウイルスですが、進化した新型は肺炎になったり死亡例が発生しています。神奈川県でも1月に発症者が出ています。ワクチンや治療薬がないのでしばらくは混乱が続く見込みです。政府や厚労省の対応も右往左往していますね。

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2020年1月 9日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
私事ですが、新年より節酒を開始しました。約20年間ほぼ毎日晩酌していましたが、思うところあり、飲酒は週末と付き合い程度に控えようかと思います。今のところ成功中で、むしろ健康的になった気がします。3日坊主にならないように継続したいと思います。ちなみに医学的には1日20g程度のアルコールを週1日の休肝日を作って飲酒することは健康的と言われています。

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2019年12月21日

スピリチュアルペイン

最後に取り上げるのがスピリチュアルペインです。日本語に訳すと精神的苦痛/霊的苦痛となりますが、前述の精神的苦痛とは少し異なるし、霊的苦痛は意味不明となってしまうので、訳しようがないのでカタカナ表記で直訳しています。死を目前に控えると、人は自分の存在意義について深く悩むことが多く、その心理的ケアが緩和ケアに求められるということです。なんとなく理解できることですが、欧米では病院内に教会があったり、牧師がいることが普通なので、日本人には馴染めない項目なため、個人的には精神的苦痛に含めて解釈したほうがいいと思います。日本の病院内に寺院があったり僧侶がいればわかりやすいかもしれませんね。

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2019年11月22日

精神的苦痛

がん患者さんの場合、「気持ちのつらさ」から「死にたい」という思いが強くなり最悪の場合自殺につながります。自殺率は他の身体疾患と比較して有意に高くなっています。診断後1年以内、特に診断直後はリスクが高く注意が必要です。担当医師は、まずは気持ちのつらさを受け入れ、理解し支援する準備があることを伝える必要があります。がんの診療にあたり、専門的な知識や技術も必要ですが、支持的・共感的な態度で関わるという人間性も大事なことですね。

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2019年11月12日

身体的苦痛

身体的苦痛とはいわゆる癌性疼痛のことです。悪性腫瘍の多くは局所の内臓痛のほか、神経痛/放散痛/関連痛など全身への疼痛症状がでることが多く、鎮痛治療にはモルヒネなどの医療用麻薬が必要です。医療用麻薬は一般的な麻薬とは全く異なり、習慣性や依存性などの副作用は基本的に考慮せずに安全に使用できます。がん患者さんの多くはこの医療用麻薬がキードラッグとなってきます。最近では錠剤以外にも粉/液/貼布製剤なども開発され、内服困難な患者さんにも投薬可能となっています。

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2019年10月22日

緩和ケアの定義

「緩和ケアとは、声明を脅かす病に関連する問題に直面している患者と家族の痛み、その他の『身体的、心理社会的、スピリチュアル』な問題を早期に同定し適切に評価し対応することを通して、苦痛を予防し緩和することにより、患者と家族のQuality of Lifeを改善する取り組みである」とWHOは2002年に定義し、日本でも採用されて現在も活用されています。何のことかさっぱりわかりませんね。これはソンダース氏が提案した緩和ケアの定義(英文)を直訳しているだけだからです。

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2019年10月 5日

緩和ケアの父

緩和ケアの歴史では池上彰さん的な存在でイギリス人医師のシシリー・ソンダースさんという医師がいます。モルヒネなどの麻薬を医療用に使用して終末期医療を広めていきました。彼が提唱していった緩和ケアが現在のWHO定義として引き継がれています。

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2019年9月30日

緩和ケア研修会

昨日県立がんセンターで緩和ケア研修会に参加してきました。『緩和ケア』とは1970年ごろから提唱された終末期に関する医療を含めたケアで、主にがん患者さんを対象にしています。これから数回、『緩和ケア』について考案していきたいと思います。

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2019年9月 1日

感謝!

本日木原会・内科部門は3周年を迎えました。多くの患者様に支えられてきたことに感謝いたしております。試行錯誤の3年間でしたが、これからも皆様のお役に立てるよう努めていきたいと思います。

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木原歯科・内科医院
院長 原口春毅

木原歯科・内科医院 院長 原口春毅

医院サイト:
http://www.kiharakai-clinic.com/

初めまして。木原歯科・内科医院の原口春毅です。
この度、この東戸塚の地に内科医院を開院しました。

消化器内科の専門性と、総合的な内科診療、歯科との連携も生かした幅広い診療で患者さまお一人ひとりと向き合い、信頼に足る医療をご提供できる医療機関をめざしたいと考えています。末永くよろしくお願いいたします。

【経歴】
滋賀医科大学医学部卒業
練馬総合病院にて初期研修
武蔵野赤十字病院にて後期研修
横浜市立大学医学部大学院医学研究科入学
東戸塚記念病院勤務
東戸塚記念病院にてピロリ菌専門外来を担当
木原歯科・内科医院開院

【所属学会・資格】
・日本内科学会 総合内科専門医
・ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医

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