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2019年11月12日

身体的苦痛

身体的苦痛とはいわゆる癌性疼痛のことです。悪性腫瘍の多くは局所の内臓痛のほか、神経痛/放散痛/関連痛など全身への疼痛症状がでることが多く、鎮痛治療にはモルヒネなどの医療用麻薬が必要です。医療用麻薬は一般的な麻薬とは全く異なり、習慣性や依存性などの副作用は基本的に考慮せずに安全に使用できます。がん患者さんの多くはこの医療用麻薬がキードラッグとなってきます。最近では錠剤以外にも粉/液/貼布製剤なども開発され、内服困難な患者さんにも投薬可能となっています。

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2019年10月22日

緩和ケアの定義

「緩和ケアとは、声明を脅かす病に関連する問題に直面している患者と家族の痛み、その他の『身体的、心理社会的、スピリチュアル』な問題を早期に同定し適切に評価し対応することを通して、苦痛を予防し緩和することにより、患者と家族のQuality of Lifeを改善する取り組みである」とWHOは2002年に定義し、日本でも採用されて現在も活用されています。何のことかさっぱりわかりませんね。これはソンダース氏が提案した緩和ケアの定義(英文)を直訳しているだけだからです。

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2019年10月 5日

緩和ケアの父

緩和ケアの歴史では池上彰さん的な存在でイギリス人医師のシシリー・ソンダースさんという医師がいます。モルヒネなどの麻薬を医療用に使用して終末期医療を広めていきました。彼が提唱していった緩和ケアが現在のWHO定義として引き継がれています。

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2019年9月30日

緩和ケア研修会

昨日県立がんセンターで緩和ケア研修会に参加してきました。『緩和ケア』とは1970年ごろから提唱された終末期に関する医療を含めたケアで、主にがん患者さんを対象にしています。これから数回、『緩和ケア』について考案していきたいと思います。

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2019年9月 1日

感謝!

本日木原会・内科部門は3周年を迎えました。多くの患者様に支えられてきたことに感謝いたしております。試行錯誤の3年間でしたが、これからも皆様のお役に立てるよう努めていきたいと思います。

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2019年8月20日

夏の思い出

先週お盆休みをいただき、家族で北海道へ行ってきました。北海道の中でも山林地帯でしたので、涼しいを通り越して寒いくらいでした。驚いたのは中国人観光客の多さで、宿泊したホテルの半数くらいが中国人、ホテルスタッフにも当然中国人の方がいました。中国人にとって、北海道への旅行はブームだそうですね。今年はいつもより長めに夏休みをいただき、いい休暇を過ごさせていただきました。

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2019年7月22日

梅雨明け間近

今年は梅雨が長く続いていますね。今週中に夏到来かと思われますが、心配なのは熱中症の患者さんです。例年6月下旬ごろから熱中症が流行ってきますが、今年は梅雨寒の影響で抑制されているようです。ただこれから確実に発症してきますので、熱中症対策をみなさん心がけてください。

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2019年6月22日

ヘリコバクター学会

本日ヘリコバクター学会の認定講習会を受講してまいります。ヘリコバクター学会は、以前はヘリコバクターピロリ研究会という名称で大学病院の先生中心にピロリ菌の臨床研究が行われていましたが、ピロリ菌の除菌治療が広まるとともに会員数が増えて正式な学会まで発展しました。単独の菌種をターゲットとしたユニークな学会ですが、発表や講演は全国区で、海外からの招待講演もあり、現代医療においてピロリ菌がいかに重要かよくわかります。

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2019年5月27日

熱中症に注意

まだ5月ですが、真夏日が連日続いていますね。熱中症の患者さんも発生していますので、高温対策が必要になってきました。7月8月はさらに注意が必要です。熱中症の初期症状はわかりづらいこともあります。めまいや頭痛、嘔気など、風邪と間違って受診される方も多いので、診察時には詳細な問診が重要です。

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2019年5月10日

令和時代

超大型連休が明け、時代は令和へと移りました。私が研修医時代、既に高齢化社会となっておりましたが、受け持った患者様の多くは大正生まれの方で、稀ですが明治生まれの方もいました。お亡くなりになった際に記載する死亡診断書も、大正をチェックすることが多かった記憶があります。今ではほとんどが昭和と移り変わっており、令和が加わるとすると明治の欄は消失するのではないでしょうか。時代の移り変わりを感じますね。

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木原歯科・内科医院
院長 原口春毅

木原歯科・内科医院 院長 原口春毅

医院サイト:
http://www.kiharakai-clinic.com/

初めまして。木原歯科・内科医院の原口春毅です。
この度、この東戸塚の地に内科医院を開院しました。

消化器内科の専門性と、総合的な内科診療、歯科との連携も生かした幅広い診療で患者さまお一人ひとりと向き合い、信頼に足る医療をご提供できる医療機関をめざしたいと考えています。末永くよろしくお願いいたします。

【経歴】
滋賀医科大学医学部卒業
練馬総合病院にて初期研修
武蔵野赤十字病院にて後期研修
横浜市立大学医学部大学院医学研究科入学
東戸塚記念病院勤務
東戸塚記念病院にてピロリ菌専門外来を担当
木原歯科・内科医院開院

【所属学会・資格】
・日本内科学会 総合内科専門医
・ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医

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